きついときは「きつい」と言える環境づくり

いつも福岡県就労継続支援B型ココスタ筑紫野、ココスタ太宰府をご支援いただきありがとうございます。
またご相談、ご見学に関するお問い合わせありがとうございます。

今回の私どもの取り組みの1つ、
きついときは「きつい」と言える環境
についてです。

スタッフはできる限り利用者さんの表情や声の調子などで様子を確認しております。
コロナの環境のもと、急な不安などで気分が優れなくなる利用者さんもいらっしゃいます。

できる限りお願いしているのは「きつい」という声を出してもらうことです。

周囲でみんなが作業頑張っているから・・・
だから言いづらいという方もいらっしゃいます。
我慢強いという特性をお持ちの方にはその傾向が強いように見受けられます。

こっそりでもいいから声をかけてもらえると対処も早くなります。
苦しい思いをしなくてもいいのです。
その時は「何がきつい」まで言う必要はありません。
別の場所でゆっくり話を聞きます。そのときに「何が」を教えて貰えれば大丈夫です。

ご自身の特性に合わせながらマイペースで少しずつ良い方向に向かって進んでいきましょう。
スタッフがサポートしていきます!

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★正社員(支援員)を募集は終了いたしました。
 ご検討いただいている方には申し訳ありません。

障がいをお持ちやそのご家族様で就労継続支援を利用してみたいとご検討されているのであればぜひご相談ください。
感染症拡大予防のためにできる限り事前予約のご協力をお願いしております。

また私どもはポップコーンの製造をしております。
置き菓子をしたいとご検討されている飲食店様、小売店様、企業様、学習塾様などの習い事の施設様もぜひお問い合わせください。